コンソーシアムは、高齢者等の自立生活支援に関する国際標準に関する日韓ワークショップ（12/11）に協力いたします。現在下記のとおり参加者を募集しております。関係の皆様は是非ご参加ご検討ください。
本ワークショップでは、ウェアラブルセンサ等のIoT機器やAI等を活用した「予防・健康管理サービス」など、高齢者の健康や生活の質の向上を支援する“Age-Tech”関連の話題について、本分野の最先端で取り組まれている講師の方々からご講演頂きます。
尚、講演はすべて英語で実施され、通訳はございませんことをご承知ください。
【ワークショップ概要】
・共催：日本規格協会、センシングIoTデータコンソーシアム
・協賛：情報通信政策フォーラム（ICPF）
・日時： 12月11日（木曜日）14:30～17:25 17:30よりNetworking Event
・場所：官民共創Hub（虎ノ門）港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル３階
・参加費：無料
・定員：５０名
・講演者・題目（講演はすべて英語で実施されます）：
1. 山田肇（高齢社会対応標準化国内委員会 委員長） Importance of digital technologies for ageing societies
2. 田中宏和（広島市立大学教授） Age-Tech in Japan (TBD)
3.Han Taehwa（Yonsei University教授、IEC/SyC AAL 副議長） Age-tech in Korea - Insights & Cases from Korea (TBD)
4.伊東大輔（アドダイス 代表取締役CEO） Building a Well-being Industry Ecosystem through AI Analysis of Multi-Sensor Data
5.亀ヶ谷忠彦（群馬医療福祉大学教授） International Standard for Monitoring and Warning Systems
参加お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://webdesk.jsa.or.jp/form/?p=12486
